裏Bird(August 2026)
その前に、ちょっと読者からのコメントを紹介させてください。
毎回『Artemis II シリーズ』を読んでは、丁寧なレビューを届けてくださる Substack の読者H.C.さんから、前回のシリーズ最終回を読んでこんな感想をいただきました。
毎回ワクワクしながら楽しく読ませていただいた、TeraPさんの、Artemis II シリーズ最終回。
月の女神を連れて行った宇宙船はOrionだったのか…
それにしても、月が人類を火星へ送る足がかりだったとは!
NASAが月の先を見ていたとは知らなかった。
全6回の記事を通して、宇宙船発射の高揚から、クルーと地球のメンバーの絆、そして帰還まで、Artemis II のプロジェクトをTeraPさんの記事で追体験させてもらった感覚がある。宇宙飛行士でもない限り、人が生涯で最も地上から遠く離れるのは、飛行機に乗っているときだと思う。
地上1万メートルの世界。その非日常な高さから地球をみているTeraPさんが、さらに上を眺めて、ご自身もきっと胸を躍らせながら話してくれる宇宙のお話。そして宇宙に向かう人類のお話。
うわぁ、と満点の夜空を見上げたときのような、清々しい気持ちが戻ってくる。
同じく読者Rさんからも、以下のようにいただきました。
まとめて読むと、いっそう感慨深いです。
知的好奇心をくすぐるステキな連載をありがとうございました
僕もワクワクを感じながら書いていました。こんなこと伝えたい、知ってほしい、ここが凄いんだよ、なんて考えながら毎回楽しかったです。書き手のワクワクは文章にのるようです。まったく何もない状態から、頭の中にある情報や記憶や感動を整理して文字にする。それをただ読むのではなく、楽しんでくれる人がいる。ワクワクするなんて言ってくれる人がいる。知的好奇心をくすぐるだなんて、書き手冥利に尽きます。みんなありがとう。
では今週は “裏Bird” 。本題です。今回は
『ここが変だよ日本の英語教育
~ カタカナ と フォニックス のすれ違い』
公立の中学一年生の娘から、英語のスペルに関する面白い質問を受けました。とても興味深いです。
インターナショナル幼稚園に通った姉妹(12 & 8才)、それぞれ英語の得意分野が違います。姉は話すのが達者ですが、字を書くことが苦手。反対に妹はあまり英語を話そうとしないかわりに、読み書きが得意です。
スペルが苦手な姉が宿題をしている時にこのような質問をしてきました。