裏でひとつ、動いていました
🌏なければ作る
イギリスでの学生時代、ある先生に『君がこんなシステムを勝手に作ったから、マネをする学生がたくさん出てきたよ』と言われたことがあります。別に怒られたわけではありません。
今日は、この話に少し関係する“嬉しいご報告”があります。
オックスフォードやケンブリッジもそうですが、イギリスの大学は、キャンパス内に教室や寮があるのではなく、一つの街の中に教室や図書館、体育館などが点在しています。当時は10棟近くの寮があり、その中でも僕が住んでいた寮はキャンパスからかなり離れた場所にありました。車を持っている友達に時々乗せてもらったりしていましたが、主な手段は徒歩。特に冬の寒い時期の通学は、耳や鼻が真っ赤になり辛かった思い出があります。
お昼時間になると、どこの教室で授業を受けていようが、学生は自分の寮へ戻って食事をします。寮費に、各寮内にある食堂での食事代も含まれていたため当然のことでした。
ある日、いちいち歩いて自分の寮に戻るのが大変だったため、途中にある一番近い寮に寄って、お金を払って昼食を取ることにしました。とても楽で、時間もかなり節約できます。これを恒常的にできないものか、寮側と交渉しました。食べた額だけ、自分の所属する寮の食費から差し引くというもの。誰も損をしない仕組みです。結果、ランチだけなら問題ないということになり、それからは毎日ゆっくりとしたお昼を過ごせるようになりました。
そしてその後これを聞いた友達がマネをすることになり、多くの学生がこの方法で最寄りの寮でランチを食べるようになりました。しばらくして、全体の寮を統括する先生にニヤリとした顔で、冒頭のようなことを言われたのです。
If there is no path, make one.
道がないなら、自分で作ればいい
という信条のもと、いろんな道を作って歩いてきました。
パイロットになる道もそうでした。このあたりの話は、幻冬舎から出した拙著『脱サラパイロットのBird's Eye View ~New Yorkのトイレの神様~』にも少し触れています。
どうしてこういうお話しをするかと言うと、最近このニュースレター ”theLetter” の運営陣とも交渉をしたからです。
🌏承認されました!
先日お知らせした「サポートメンバー」について、ひとつ嬉しいご報告があります。
現在『裏Bird』が読める「サポートメンバー」の皆さんにお支払いいただいている月額は480円です。当初から少し高いと感じていましたが、発表当時にもお知らせしていた通り、これが設定可能の最安値でした。ずっと気になっていた月額設定でした。
theLetter の運営チームとやり取りを重ねる中で、月額300円での運用が可能になるという返信をいただきました。通常は設定できない金額なのですが、まだ一般に知られていない “ベータ版の仕組み” があり、リクエストベースであれば対応できるとのことでした。
読者の皆さんの負担が少しでも軽くなればと思い、こちらの金額でお願いしたところ、先週無事に承認されました。次回の配信から、サポートメンバーは 月額300円 で参加いただけます。ご登録いただくと、過去の『裏Bird』の記事にも瞬時にアクセスが可能となります。
もし『裏Bird』も含めて、僕の創作活動をゆるやかに応援していただけるのであれば、とても心強いです。小さなブランドを長く続けていくための、ささやかな仕組みです。
必要だと思ってくださったタイミングで、気軽に参加していただければ十分です。
次回の『裏Bird』配信時には、簡単に登録できる『サポートメンバー』のボタンが表示されますので、機会を逸することはありません。
I’m very happy to share this update with you. Thank you for your continued support.
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